提携企業様
小社のような零細企業でも色々な企業様、スペシャリストの方々と提携をいたしております。
不動産事業で申しますと、弁護士・司法書士・土地家屋調査士・測量士・税理士・公認会計士の諸先生方や引越し業者さんなど。
ガラス事業で申しますと、メーカーさん・問屋さん・工務店様・建設会社様など。
提携先がありませんと仕事になりませんので皆様との縁はお客様同様に大切にしております。
セキュリティー会社さん、引越し業者さんの斡旋は特段積極的に行ってはおりません。
お客様からお問い合わせがあった時にご案内をする程度です。
小社のような代理店を経由すると少しお得に契約が出来る場合もあるそうですからご希望のお客様はお気軽にお問い合わせください!
アイスコーヒーはじめました
お客様にお出しするお飲み物!今週からアイスコーヒーをはじめました。
小社では、ホット・アイスとも珈琲は豆から挽いてお出しします。
少々お時間かかりますが美味しい!?ですよ。ぜひご賞味ください。
追伸:ポンジュースが品切れで他のオレンジジュースの場合が多々ございますがご容赦ください。
4月1日を振り返る
4月1日に消費税が3%上がって8%になりました。阿部総理がエイプリルフールのジョークですよ!と言ったらどうなっていたでしょう??支持率は3%どころのアップでは収まらなかったでしょう!
増税から2週間経過したこの辺で消費税に隠れてあまり報道されていないそのほかの種種増減をまとめたいと思いますが、予想以上に暮らしが変わることに驚かされます。
4月1日以降に上がったかまたは拡大したもの
消費税3%増 国民年金保険料月210円増 遺族基礎年金を父子家庭にも拡大 70~74歳の医療費自己負担割合1割増
低所得者に対し国民健康保険・後期高齢者医療制度の保険料見直し、ただし高所得者は引き上げ
40~46歳の介護保険料月307円増(負担は労使折半) 医療費初診料120円増、再診料30円増
育児休業給付を賃金の50%から67%に引き上げ 金融機関等での手数料が増税に伴い増 ガソリンが増税に伴い増
郵便料金が増税に伴い増 公共機関の運賃等が増税に伴い増 NHK受信料月35円増 電気、ガス料金大幅増
ディズニーランド1日券200円増 たばこ20円増(銘柄別) スカイツリー天望デッキ60円増 新聞朝夕で112円増
国家公務員の給与7.8%減が終了し実質増となる 国会議員の歳費削減が4月30日で終わる予定につき実質増
4月1日以降に下がったもの
国民年金月475円減、厚生年金月1666円減 児童扶養手当0.3%減 印紙税一部減
これ以上にも増減があるのでしょうが暮らしが変わるという目線で見るとこのあたりかと。
注目すべきは増税を社会保障の財源と言っておきながら給付が減!!になっている事実です!
そして消費税は来年に更に2%上がって10%に・・・・・
これで国民年金の納付率は上がりますか?